脱毛Q&A
同じ脱毛症と言っても人それぞれで、様々な要因が原因で薄毛になります。また、男性と女性によっても変わります。下記に脱毛症の要因をまとめましたので、ご自分に当てはまる場合は改善を心がけましょう。
- 起床後の枕元やシャンプーの後の抜け毛がひどいのですが…
個人差はありますが、1日平均100本程度の抜け毛は、自然なもの。毛髪のサイクルは「成長期ー退行期ー休止期」のサイクルを繰り返していますが、さまざまな原因で正常なヘアサイクルのバランスが崩れ、1日に150本以上も髪が抜けるとなると、薄毛・脱毛の進行を疑ってみる必要があるでしょう。抜け毛の中に、細くて短い毛が多く見られる場合は、薄毛になる兆候とも考えられます。- なぜ人は薄毛になってしまうのでしょうか?
- 抜け毛の原因は、老化現象、遺伝、血行不良、食生活、精神的ストレス、皮脂の異常分泌、男性ホルモンの影響など、さまざまな要因が複雑に関係していると考えられています。頭皮が透けて見えるようになると、「髪がなくなってしまった」ように感じますが、毛穴がなくなるわけではありません。毛穴の数は、生まれてから死ぬまで変わりませんが、髪が成長して太くなる前に抜けるようになると、見た目には「髪が薄くなった」と感じるわけです。
- 男性ばかりが薄毛になるのはなぜでしょう?
- 脱毛を引き起こす原因はさまざまですが、必ずしも男性に限ったことではありません。男性に多い男性型脱毛が、男性ホルモンのテストステロンの変質が原因でおこるため、男性だけが薄毛になるイメージが強くなったのではないでしょうか。しかし、女性でも起こり得ることなのです。
- 祖父、父を見ると、薄毛の家系みたいなのですが…
- 薄毛の原因は遺伝ばかりでなく、ホルモンや栄養、ストレスなどの因子が複合的に影響を及ぼしあっています。家系的に薄毛の人が多くても、早めにケアすることで、抜け毛の進行を抑えることは可能だと思われます。
- 頭皮の脂分の多さは、抜け毛に関係ありますか?
- 毛根の一番浅い部分にある皮脂腺は、男性ホルモン(テストステロン)の影響を受けて肥大しやすく、これにより皮脂が過剰に分泌されると、毛根周辺に炎症が起こりやすくなります。このような現象は薄毛の人に多く見られ、抜け毛が進行する原因のひとつと考えられます。
- ストレスが抜け毛を促進するって、本当ですか?
- ストレスは自律神経のバランスを乱し、新陳代謝を低下させたり、血行を悪くしたりします。その結果、髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなったり、ホルモン代謝が変化して、脱毛・薄毛の原因とされる男性ホルモンの増加を促進することがあります。